時代が違っても、髪が伸びるのは同じですよね。昔の人たちはどんなふうに散髪していたか気になりませんか?
古くから髪を切る仕事はあったと思いますが、江戸時代の床屋は「浮世床」と呼ばれ、「月代(さかやき)」という頭頂部を剃り上げたり、「丁髷(ちょんまげ)」と結ったり、実は当時も白髪染めもあり、それらの作業をしていたようです。当時の男性は月代でいつも頭頂部を剃っているので、薄毛で悩む人はあまりいなかったそうですよ。
浮世床の営業は夜明けから日没まで終日やっていましたが、現代のようにサロン化していておしゃべりで市民の社交場でもあったようです。そして、当時から江戸っ子は「髪型」のこだわりがあり、ヘアカタログのようなものもあったそうです。髷を見れば、その人のおしゃれ度がわかってしまったそうですよ。










