こんにちは!
日本人の死因1位がガンによるもので、3人に1人はガンで亡くなっている割合になります。
その原因の一つに初期症状がほとんどなく、日常生活にも支障が出ない為、発見が遅れてしまうことがあります。
『定期健診→早期発見→早期治療』
が最も重要です。
全体で見ても5割、早期発見の段階で治療を開始できれば9割程度が完治できる現代になりました。
医学が発展した現代では、
ガン=不治の病ではないのです。
そこで、早期発見のためにまず気軽にガン健診を受けてみませんか?
当院では新しい尿中ジアセチルスペルミン測定方法があります。
尿検査なので痛くなく、結果も短時間で出るのでその日のうちに先生より結果を聞くことができます。
総合的なガンリスクを評価していく事がとても大切です。