江戸の話⑧

江戸のグルメ
 江戸時代の「江戸の町」は、地方から上京した市民が多く、予想外ですが核家族や一人暮らしの人が多かったそうです。そのため、一人暮らしの人の食事は外食をする習慣も珍しくなく、このころから料理屋が増えてきたようです。その始まりは浅草辺りにできた「奈良茶飯」と言ってお茶で炊いたご飯だそうです。そして、江戸時代も八代将軍吉宗の後になると、今でいう「高級料亭」的なお店が増えてきて、ハイヤーの代わりに駕籠を乗り付けて接待などが行われました。一方、庶民のお店は「なん八屋」という小料理屋ができて、一皿八文で、お皿の数で勘定しました。今の回転ずしみたいな感じですね。
このころは天ぷらやお蕎麦、お寿司などの屋台もあったそうです。江戸は単身赴任者が多く、現代と同様、一人暮らしは外食の利用が多かったのですね。

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