江戸の話 ①

寒暖差の激しかった冬も、もう少しで終わりそうですね。今年は桜の開花も例年より早くなるそうです。

ところで、先日ある本を読んで、改めて「江戸時代の文化」について関心しました。

江戸時代といえば、学生時は「戦がなく、世の中の太平が続き庶民文化が発達した」と、教科書にはあり「それがなんなの?」と学ぶ意味もあいまいなまま、ただ受験のために勉強していました。

実は江戸時代には、現代にも残るいろいろな文化や言葉が発生したようです。

例えば、「食」についていえば、お豆腐が庶民に食べられるようになったのは江戸中期だそうです。豆腐は中国から伝わりお寺で食べるものでしたが、江戸中期以降醤油が発達し、「奴」として食べるようになると、その手軽さとおいしさで一気に庶民に広がったそうです。

お寿司についても、もともとは「押し寿司」などが主な食べ方で、自然発酵・熟成させて食べる上方の保存食でした。しかし、気の短い江戸っ子が、醤油の発達に助けられて、それまで破棄されたマグロの赤身を「ヅケ」にして握ってみたらそれが美味しかったので江戸前寿司は「握り」になったそうです。

 さてさて、次回は「お蕎麦」についてのお話をしますね。 お楽しみに!

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